トップページ>大きなお世話隊 大きなお世話隊高齢社会をむかえ、バリアフリーに関する認識も高まってきました。 ですが、一見バリアフリー設計がなされて いるように見える建物なども、わずかな誤解や認識不足により障がい者の方々には使えないものになっている。 そう言った事例がまだまだ多くあるのも 事実です。また法及びその他規制により無意味な処置を行わなければならない事例もあります。 誰でも使いやすい街や建物たはどのようなものなのか、障がいを持つ方々と共に街や公共施設・店舗などを視察し、調査及び研究を続けております。 障がいに対する認識、バリアフリーに対する認識をより高め、誰もが暮らしよい街を築いていくために、「人にやさしい街」を目指し、私たちの調査報告 が少しでもお役に立てれば幸いです。 建物街並み調査報告施設名をクリックしていただくと調査結果を見ていただけます。
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